学術集会で講演を行われた先生方

第9回アジア臨床腫瘍学会 学術集会は、岐阜大学名誉教授の佐治重豊先生を会長として、20 年ぶりに日本で開催されました。

今回の学術集会は、岐阜長良川畔の岐阜グランドホテルで8月25日から27日の3 日間にわたり行われました。日本を含め、アジア各国から1000名近い参加者が集まり、活発な討論が繰り広げられました。

この学術集会で講演を行われた方を一部ご紹介します。「The Present and the Future of Cancer Management in Japan」というテーマで、専攻が泌尿器科学で国立がんセンター名誉総長の垣添忠生氏が講演を行われました。

また、「Development of clinical trial to gastric cancer surgery」というテーマで、消化器外科、外科腫瘍学、外科代謝栄養学を専門とする、大阪府貝塚市立貝塚病院名誉院長の辻仲利政氏が講演を行われました。

また、「The goal of Intergroup Study in Asia」というテーマで、呼吸器腫瘍、固形腫瘍全般を専門とする、近畿大学医学部腫瘍内科教授の中川和彦氏が講演を行われました。

アジア各国からも講演された先生をご紹介しますと、インドで活躍されているAll India Institute of Medical SciencesのSajeev Misra先生が、「Present and future of cancer management in India」というテーマで講演されました。韓国で活躍されているASAN MEDICAL CENTERのKang Yoon-koo先生が、「SOS study: S-1 optimal schedule 3 weekly vs. 5 weekly」 というテーマで講演されました。

台湾で活躍されているNational Health Research InstitutesのTsang-Wu Liu氏が、「The present and the future in Taiwan」というテーマで講演されました。第9回アジア臨床腫瘍学会 学術集会での発表は、20か国704題目にもなります。